真田幸村終焉の地に行って来ました。

安居天神への階段

大阪天王寺の茶臼山の北側に、安居天神があります。かなりきつい坂に石段が登っています。

近くの坂は天神坂と呼ばれているそうです。

安居天神社

ここに立つと、NHKの「真田太平記」で草刈正雄さんの幸村が、痛めた足を引きずりながら、この社に手を合わせていた場面を思い出してしまいます。そういえば、向井左平次もこの境内で死んでしまいますね。

真田松

幸村はこの松の下で、休んでいるところを、越前松平忠直の臣、西尾仁左衛門に打ちとらえたとのこと。もちろん、その当時の松は残っていませんが…。

真田幸村戦死跡の碑

いわば墓標のようなものか。
今でも花が供されていて、ありがたいというか、妙な感覚になりました。

ニャンだ〜、お前は?

かわいい墓守さんが顔を出して聞いてきます。
「信州上田から来たんだよ」というと、するするっと木から下りてきてくんくん臭いを嗅ぎ出しました。
信濃の臭いがするのか?

いつまでも石段の上から見送ってくれました。人なつこい猫です。


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